
どうすれば神霊と真理で一つとなり、生き生きとした教会をつくることができるでしょうか?どうすれば毎日途切れなく講義が行われ、新しい人々がみ言を聞いて喜び、祝福の座にまで進むようにできるでしょうか。どうすれば私たちの教会を生き生きと、息づく教会にすることができるでしょうか?
数字にとらわれずに新しい食口を多く輩出する教会にできるでしょうか?とても悩みました。そのほかにも、お父様が繰り広げられた業績があまりにも大きいがゆえに、それをみ旨にかなうように保ち、発展させていくためには、どのようにすれば皆で共に歩んでいくことが出来るのか、たくさん思い巡らしました。
草創期に劉孝元協会長が、不自由な身体で一日中、食事もろくに取ることもなく講義をしながら、一つの生命でも多く見つけようと努めていた姿が、私の脳裏に強く残っています。その時に結ばれた実が、今日の36家庭であり、72家庭であり、統一教会の根となりました。
教会はみ言が絶えてはなりません。日曜礼拝だけでは教会とは言えません。24時間生きて動く、教会にならなければなりません。そして食口全員が一日に一人ずつ伝道して、み言を聞くように導かなければなりません。そうしてこそ私たちの目標を実現することができます。
絶えずお父様を証しし、お父様の業績を紹介し、お父様を表すこと、これがまさに伝道です。私はそこに愛と心情、そして聖霊と神霊を吹き込みたいのです。
これまでできなかったことまで最善を尽くして、どのようにすれば発展できるのか、多くのみ言を与え、支援してください。これからは協会長も先頭に立ってそのようにしますので、皆さんもそのようにしてくださることを望みます。一生懸命してください。伝道局、二世局、CARPを多大に支援します。これを通して指導者養成と二世達が正しい道を歩むことが出来るようにする計画です。
昔、草創期にお父様が若い頃、修練会を直接行われ、アメリカ・ボストンで夏のツナ・シーズンになると若者を呼んで修練をされたように、これからは二世とCARP活動に重点を置いて進めていくつもりです。世界を助ける役割を果たすためには、人材を多く育てて、世界に送り出すことが出来なければなりません。ですから伝道をしなければなりませんね?このまま留まっている訳にはいきません。
これからは数字が重要なのではありません。新しい人を伝道することがより重要です。今後2~3年以内に、世に示し、天の前に捧げることの出来る、奇跡のような業を必ず成し遂げなければなりません。昨日も夜11時に休みましたが、午前1時に目が覚めて眠れませんでした。毎日がそうです。それほど一日一日がどれほど緊迫しているか分かりません。私はもう70歳ですが、これから健康に20年もつでしょうか。人生は思い通りにはいきません。思いがけないことが起これば苦しくなり、だからこそ一層焦りを感じます。整理すべきこともあまりに多いのです。
私が17歳でお父様にお会いして決心した二つのことを覚えていますか?私はそれをすべて成し遂げて差し上げました。皆さんが想像もできない困難な立場でも克服し、すべて成就して差し上げました。
「死生決断」という言葉は、口先だけでなく実践しなさい。「実践躬行」という言葉もよく言いますね?これからは実績で示してください。