
家族で共に行った初めての聖地巡礼
「家族で聖地巡礼に来られたのは今回が初めてです。これまで天正宮博物館であれ、天苑宮であれ必ず来たいと思っていましたが、さまざまな事情で機会を持つことが出来ませんでした。今日は午前に天正宮博物館を、午後に天苑宮を巡礼しましたが、まず本郷苑の真のお父様の墓所に参拝して祈っていた時、雲に隠れていた日差しが突然明るく差し込みました。まるで天の父母様が私たちの家庭を喜んで迎えてくださっているように感じました」
チョン・ミンギュ食口は震える声で、その瞬間を振り返った。
「子供達がまだ小さいため、集中するのは難しかったのですが、初めて本郷苑に参拝しながら『この参拝をお捧げするまで13年かかったんだな。真の父母様、本当に申し訳ありません』という思いが自然と湧いてきました。天正宮博物館では、真の父母様が築かれたご苦労、そして雄大で美しい聖殿を通して子孫に伝えようとされたみ旨を 子供達に説明することができて、感謝でした」
そして、その日の天気のように晴れやかな笑顔で話を続けた。
「天正宮博物館と天苑宮の威容な姿を仰ぎながら、子供達も天の父母様の愛を感じたのではないかと思います。今日という時間は、私たち家族にとって信仰の新たな出発点になりました」
真のお母様へお伝えする思い
チョン・ミンギュ食口は天苑宮の前に立ち、深い感慨と共に真の父母様を慕った。
「真のお父様の聖和から13年、真のお母様は全力を尽くされ、このように雄大で美しい天苑宮・天一聖殿を天に奉献されました。その姿を拝して、『その間、私たちは何をしてきたのだろうか』という問いが心に浮かび、自らを顧みるようになりました」
彼は天苑宮を、「人類歴史の完成であり、天の父母様の夢の実現」だと表現した。
「この聖所で祈りながら感じたのは、天の父母様は本当に汚れのない澄んだ愛で、子女を抱きしめたいと願っておられる、ということでした。真のお母様はその天のみ旨を受け、心を尽くし、献身的にこの建物を建て、奉献し、入宮まで成し遂げられました。その歩みを振り返り、私たちは真のお母様が望まれたみ旨をいかに継いでいくべきかを深く考えるようになりました」
さらに続けて、「真のお母様が築こうとされた天の父母様の夢、すなわち実体的天一国家庭を成すことこそ、私たちが歩むべき道です」と語り、「真のお母様と共にいるこの時代を大切にし、そのみ旨と心情を感謝して受け継ぎ、二世の子供達に伝えていきます」と決意を述べた。
「私たちの子女達が、誇らしいピュアウォーターへと成長し、真のお母様ご在世のうちに共に世の中へと流れ出て、天の父母様の夢と新しい時代の歴史を成していけるよう、心から願っています。今日の聖地巡礼を通してその決意を新たにし、真のお母様のご健勝も切にお祈り申し上げます」