
祝福家庭の34年にわたる信仰の足跡を振り返り、世界的な連帯と未来世代の育成を誓う場が設けられた。
「3万双祝福34周年記念総会」が、10月5日、鮮文大学校本館6階の国際会議室で盛大に開催された。全国から集まった祝福家庭の食口が参加する中で開かれたこの日の総会は、これまでの献身の歴史を振り返り、新たなビジョンを宣布する場となった。
クォン・ギョンフン事務総長の司会で始まった行事で、参加者たちは過去34年間、天の父母様と真の父母様のみ旨に従って歩んできた祝福家庭の信仰の道のりを深く回顧した。
クォン・ヒョンジョン世界祝福家庭会会長は、「真の愛の価値を生活の中で絶えず実践し、社会と世界に希望を伝えよう」と強調した。

特に今回の総会では、従来の団体名を「3万双世界祝福家庭会」に変更する案を議決し、発表した。これは単なる名称の改定を超え、国境と人種を超えて世界各地に広がっている3万双祝福家庭間のグローバルな連帯を大幅に拡大し、世界平和運動の中心的役割を強化するという意志を込めた措置である。

未来世代に向けた長年の献身も輝きを放った。この日の会場では、15年目となる奨学事業を通じて、祝福家庭の二世子女14名に奨学証書と奨学金が授与された。先輩世代の信仰的資産と真の愛の精神が次の世代へと受け継がれる、意義深い瞬間であった。
総会に参加した食口たちは、これまでの34年の信仰的資産を土台として、「3万双世界祝福家庭会」という新しい名のもと、真の父母様のみ旨を中心とした希望に満ちた未来を築いていくことを心一つに誓った。
