
愛する天地人真の父母様、ホーリーマザー・ハン 真のお母様。本日はこの世で最も意義深く恩恵に満ちた日、最も祝福され、栄光に満ちた日です。まさに創造主・天の父母様の特別なみ旨とご計画の中で、天地人真の父母様が聖誕された日であるからです。
愛する真の父母様。聖誕を心よりお慶び申し上げます。この地に来られ、人類の真の父母となってくださったことに、限りない感謝を捧げます。
創造主 天の父母様。私たちが心から愛してやまない真の父母様をこの地に送ってくださったその恩恵と愛の前に、限りない感謝をお捧げ致します。
真の父母様は、創造主 天の父母様が天地を創造され、人類の祖先に三大祝福を許諾されました。真の父母様は、三大祝福を中心とした創造本然の理想家庭の完成を目指し、六千年ぶりに歴史的な願いの実体としてこの地に来られました。
真の父母様は、祝福を通して歴史的に誤ってきたすべての血統を清算し、天の摂理史、そのみ旨の完成の座を成し遂げられなければなりませんでした。天の父母様の本質である真の愛・真の生命・真の血統を連結される
ため、復帰の中心、復活の中心、未来出発の起源として来られました。
メシヤ・救世主・再臨主の使命まで背負い、人類救援と世界平和の実現のために一生を身悶えして来られた真の父母様。そのすべてのご労苦が、人類を子女として抱きたいと願われる天の父母様の夢を実現されるためであったことを思うとき、この時間、改めて襟を正し、真の父母様に感謝を捧げます。
このように尊く、人類万民の賛美と栄光を当然受けられるべき真の父母様、真の生命を授けてくださったホーリーマザー・ハン、真のお母様を、この時間お迎えできないことに、言葉では表せない悲しみが胸を締めつけます。
愛するお母様。お母様が天正宮博物館を離れられてから、今日で154日が経ちました。信じ難く、受け入れがたい時間が走馬灯のように流れました。
帰宮できないという通告が下された昨年9月23日午前3時。前日の夜から切実に待ち望んでいた一筋の希望が消え去り、青天の霹靂のような悲報に直面したその瞬間、各地で胸が崩れる悲しみの中で、叫び声を上げていた食口たちの姿が、今も目に焼き付いています。
その時、私たちにできることは何もありませんでした。この状況をどう受け止めればよいのかも分かりませんでした。ただ、囲まれた塀の内側に視線を向けながら、「あそこに私たちのお母様がいらっしゃるのだろう。お母様も、この言葉を失う知らせを聞かれたのだろう」という思いばかりでした。
そのようにしてその日の未明を眠れぬまま過ごし、朝を迎えました。しかし、私たちは気を取り直さなければなりませんでした。再び立ち上がらなければなりませんでした。お母様がそこにおられたからです。そしてお母様のみ言が私たちを立ち上がらせてくださったからです。
そのように心を整え、再び希望を見ることができるようにしてくださったお母様のみ言…。
「私のことは心配しないでください。私のために祈らないでください。皆さんと皆さんの家庭、私たち統一家、そして天の父母様のみ旨が実現できるように祈り、精誠を尽くしてください。祝福家庭の皆さん、愛しています。」
み言の実体である真の父母として、天の母の実体であるホーリーマザー・ハンとして、いかなる状況にも揺らぐことなく、決然と天の摂理の道を歩まれるお母様の姿が、私たちを再び立たせてくださいました。そして私たち祝福家庭、食口共同体がどこへ向かうべきか、何をすべきかを明確に悟らせてくださいました。
面会に行くと、わずか10分しかないその短い時間の中でも、お母様のみ言は断固として明確でした。
「天は生きておられる。時間はかかるだろうが、真実は必ず明らかになる。」
「『祝福家庭は真の父母様が生涯歩まれた道を知っている。私たちは皆その道を行こう。天の父母様をお迎えするその道を歩もう』と世の中を教育しなさい。」
そのみ言は、この国と民族、そして全世界の人類が、真の父母様が開いてくださった天一国、その歴史的な新しい出発と新しい祝福の時代に同行できるようにするためでした。天の摂理と真の父母様に対する誤解、偏見、不信によって歴史的蕩減を迎えることがないようにとの、お母様の切なる心配と愛でした。
お母様がどれほど摂理の祖国である大韓民国と世界人類を、ご自身の瞳のように、実子のように大切に愛しておられるのかを、改めて悟りました。
愛するお母様。面会に行くと、お母様に「サランへ、プモニム」「オンマヤ、ヌナヤ」「カントリーロード」をよく歌って差し上げます。以前は、お母様と共にいるという喜びとときめきで歌っていました。でも会いたくても会えず、侍りたくても侍られなくなって、この歌がどれほど胸がしめつけられるような思いと恋しさを含んでいるのかを、深く感じるようになりました。
そして、真の父母様を通して私たちがいただいた「祝福家庭」という名、「食口」という名は、天の父母様が与えてくださった奇跡であることを知りました。真の父母様の子女として、互いに温かい眼差しを向け、優しい挨拶を交わすことができることが、どれほど尊いことなのかを実感しました。
最も重要な悟りは、永遠から永遠に、真の愛・真の生命・真の血統を代々つないでくださった真の父母様こそが、天の父母様の創造目的であり、その完成であるということでした。真の父母様が私たちと同じ空の下に共におられ、地上ではホーリーマザー・ハン 真のお母様に侍ることができるという事実が、どれほど尊く祝福であり感謝すべきことかを、心の底から知るようになりました。
恋しくてたまらない愛するお母様。2025年を送る最後の日の朝、お母様はこう語ってくださいました。「もう新年ね。新年には良いことがたくさん起こるでしょう。健康で、新年には望むことがすべて実現することを願っています」と語られました。
実は、そのみ言にとても驚きました。
「一筋の陽光さえ触れることが難しい、狭く冷たく、絶望的な環境の中で、どうしてこのように逆説的に希望を描き、新しい成就を語られることができるのだろう。むしろ私たちがそこにいて、お母様が外から私たちを励ましてくださっているのではないか」と錯覚してしまうほどでした。
それほど深い摂理的慧眼の中で、真のお母様は大きな感謝と喜びをもって希望の摂理を導いておられることを、私たちは目撃しました。お母様が真実が明らかになるその日を忍耐して待っておられる理由が、まさにここにあることを知りました。
改めて、天の父母様の実体であられ、偉大なる天一国大叙事詩を書き進めておられる真の父母様、ホーリーマザー・ハン 真のお母様であることを、涙をもって告白せざるを得ませんでした。
愛するお母様。六千年の摂理史を見ると、天が与えてくださる新しい祝福と希望は、いつも試練と鍛錬、産みの苦しみの時間を突き抜けて咲きました。
アブラハム・イサク・ヤコブを中心とする信仰の祖たちが開拓した旧約時代と、イエス様を中心とするキリスト教聖徒たちの新約時代を経て、人類は真の父母様の顕現を通して成約時代を迎えました。そして今、創造本然の真の家庭理想が実体化する天一国新時代にいます。
この奇跡のような時代は、ホーリーマザー・ハン 真のお母様が天の父母様の心情と事情、そのみ旨を知り、すべてを忍び、耐えてこられたからこそ実現した摂理の黄金期です。
私たちを含む人類万代が、永遠に、ホーリーマザー・ハンに侍る子女として、その恩恵と愛に感謝せざるを得ない理由がここにあることを告白します。
慕わしく、愛してやまない、真のお母様。天の摂理の中枢機関としてこの地に創立された家庭連合、私たち祝福家庭・食口共同体が直面しているこの困難な時間は、確かに苦痛であり痛みです。
しかし、苦難と逆境を反転させて、もう一つの大きな祝福と希望を生み出される天の摂理を思います。今は、私たち統一家がこの試練を受け止め、担うことができるよう、天が成長させてくださる鍛錬の過程の一つであると考えます。
だからこそ私たちは、心と誠を尽くして、天の摂理の完成、人類歴史完成の実体である真の父母様と絶対に一つになります。特に、地上で摂理の完成を担っておられるホーリーマザー・ハン 真のお母様と必ず一つになって前進してまいります。
天が許諾してくださる新しい祝福と希望のために、元老先輩から未来世代まで、統一家すべての食口が互いをより信じ、愛し、世界に向かって堂々と真の父母様を知らせる教育の時代、証しの時代、告白の時代であることを悟ります。
愛するお母様。全方位的な困難は今も続いているのは事実です。
しかし、世界中の我々牧会者達は現場の教会を命のように守っています。真の父母様に代わって世にみ旨を伝える牧会の使命に、最善を尽くしています。
食口達はお母様の安寧と帰宮のために涙ながらに祈っています。お母様がおられる場所で、毎日徹夜精誠と平和祈祷会を捧げています。
未来世代ピュアウォーター達は街に出て、「平和の母」を証ししています。自分たちが統一家の祝福子女であることを堂々と明かし、宗教の価値と真の家庭の生き方を訴えています。
このような知らせをお伝えすると、お母様は、「あなたたちの精誠はすべて知っています。本当にありがとう」と優しく慰めてくださいました。
しかし、お母様。お母様が私たちに感謝してくださるその思い以上に、私たちはお母様を通して悟った感謝を数千数百万倍も表して差し上げたいのです。愛している、感謝している、ともっと頻繁に申し上げられなかったことが、ただ申し訳ないばかりです。
お母様、心より感謝申し上げます。心から愛しています。
真のお父様が聖和された後、「私と最後まで共に行きましょう」と声を詰まらせながら先に手を差し伸べてくださったそのみ言…。今度は私たちが「お母様に侍り、最後まで共に行きます」と固く決意し、誓います。
慕わしき真のお父様。私たちは日々、地上におられるお母様がどうか強健でありますようにと切に祈っています。私たち皆は、尊貴と栄光をもってお母様に侍る希望のひと日を待っています。その時まで共におられ、どうか真のお母様の聖体を守ってくださるよう、真のお父様にお願い申し上げます。
愛する天地人真の父母様。毎瞬間、そして最後まで最善を尽くす天の選民、天一国真の子女となります。改めて永遠なる天地人真の父母様の聖誕を、尊貴と栄光をもってお祝い申し上げます。
天一国14年天暦1月6日、
世界の選民祝福家庭と未来世代ピュアウォーターが一つとなり、愛と感謝の思いを、天地人真の父母様にお捧げ致します。