世界から約650人が参加…聖地巡礼・PWAチャレンジなど14日間の日程



世界の未来世代が共に集う「ピュアウォーター・アセンブリー2026(Pure Water Assembly 2026)」が8月13日、韓国・京畿道加平の孝情天苑一帯で開幕した。
未来人材養成院が主催する今回の大会には、世界46カ国から約650人の未来世代が参加した。参加者たちは初日に受付を済ませた後、互いの名前や文化を知り合いながら、14日間にわたる交流の第一歩を踏み出した。
14日、天苑宮多目的ホールで行われた開会式で、文信出宣教師は、ピュアウォーター世代が天一国を実現するためには、祈りと精誠を越えて実践へと進む必要があると強調した。
文宣教師は「地上天国・天一国は、祈りと精誠だけで実現できるものではありません」とし、「実践が必要であり、その実践は兄弟姉妹が集うこのような場から始まると思います」と語った。
都炫燮未来人材養成院長は「14日間、互いに学び、愛し合い、共に成長してほしい」とし、「世界を変えていく清らかで力強い水の流れとなることを願います」と参加者を激励した。
参加者たちは天苑宮・天一聖殿を巡礼し、天の父母様の夢と真の父母様の心情を振り返る時間を持った。続いて、金東延副協会長による「真の父母様の生涯路程」の講義を通して、信仰の意味と真の父母様の歩みを改めて見つめた。
統一家の歴史が刻まれた聖地を巡るプログラムも行われた。参加者たちは元本部教会、天一国大使館、黒石洞作教会などを順に訪れ、信仰のルーツとそれぞれの場所が持つ歴史的な意味を振り返った。
さまざまな国の参加者が共に交流できるプログラムも用意された。レクリエーション運動会では、国籍や言語の異なる青年たちが一つのチームとなって競技に参加し、互いの距離を縮めた。
伝道や奉仕活動の事例を発表する「PWAチャレンジ・ショーケース」では、参加者たちがそれぞれの実践経験を共有した。小さな行動と実践が、周囲や世界を変えていく出発点になり得るという意味を共に分かち合った。
「ピュアウォーター・アセンブリー2026」は8月26日まで続き、参加者たちは多彩な教育・交流プログラムを通して、世界の未来世代としてのビジョンと役割を模索していく予定だ。